未経験・初心者からKPOPオーディションに合格するには?
未経験の初心者からKPOPのオーディションに合格するには、次の2つをアピールすることが重要です。
- 強い個性
- 成長の伸び代
この2つは、もともと備わっている才能や性格が影響する部分が大きいです。歌・ダンスが未経験であれば、本来あなたが持っている才能で勝負するしかありません。
もしくは、経験を積んで、地道に実力をつけていくしかないでしょう。しかし、未経験であっても、短い期間でオーディションに合格する人もいます。
なぜ初心者からでも、短い期間で合格する人が出てくるのか一緒に見ていきましょう。
なお、初心者からでもオーディションに挑戦することはできるので、最新の情報を逃さないようにチェックしておきましょう。
未経験から練習生になるための公式 はこちら
初心者でも、「強い個性」と「成長の伸び代」が認められれば、KPOPのオーディションに合格はできます。なぜなら、この2点は意識的に伸ばそうと思っても難しく、事務所も注目している貴重な才能だからです。
さらに、求められている個性や伸び代は事務所ごとに違います。未経験からの合格は、努力とあわせて、もともと備わっている人間性で勝負することになるでしょう。
「もともとリズム感がないし自信がないな。」
「運動神経が良くないから受からないだろう。」
「選考に応募しても書類審査で落ちてツラい」
と思っていても、あなた自身が自分の才能に気づいていないだけかもしれません。
歌やダンスといった技術面は、事務所に入ってから専門トレーニングを受ければ一定のレベルまでは伸ばせます。初心者として大切なのは、多くのアイドル志望者がいる中で埋もれてしまわないことが大切です。
初心者からでも多くのオーディションに参加して、”自分から”チャンス作っていくことが、「未経験からの合格」の第一ステップとなります。
まずは、「書類審査なし」で経験がつめる、対面形式のオーディションから始めてみるのも一つです。
- 歌やダンス未経験でも、K-POPのオーデイションを受けても大丈夫でしょうか?
-
未経験者でもK-POPのオーディション応募はできます。
しかし、年齢は若い方が有利になります。
もしあなたが、初心者でオーディション申し込みができていない場合、中小事務所から受けてみるのがいいでしょう。
競争率も大手に比べて低くなり、申し込みのハードルも下がるためです。
以下のリンクで中小規模の事務所オーディションからも応募してみてください。
ダンスや歌が未経験でもオーディションに合格して、韓国のKPOPアイドルになれた人がいます。合格した人は、とにかくオーディションに応募し続けて、積極的に行動していることがわかります。
- ジェイ (MOMOLAND)
-
「30〜40回」ものオーディションに参加して、合格したのは1〜2回
- ユナ(少女時代)
-
「200回」ほどの芸能関連のオーディションを受け続け、SMエンターテイメントに合格
アイドル志望者の低年齢化の影響もあり、オーディションを受ける人が急増しています。なので、中学生もしくは高校生の時点で未経験である場合は、追い上げる意識が必要です。
大学生で全くの未経験だとオーディションに受かる確率は極めて低いです。しかし可能性はゼロではありません。
追い上げるには、
- 歌やダンスの伸びしろで勝負する
- 圧倒的な外見の魅力で勝負する
- 行動量で勝負する
- 中学生
- 高校生
- 大学1年生
限られた時間のなかで合格するには、次の2つを同時に進めていく必要があります。
- 実力を向上させる
- オーディションを受け続ける
未経験でポテンシャルを見込んで合格させてくれる事務所は一握りです。一つの事務所に絞らず、中小もふくめてオーディションを受けることで、あなたの才能を評価してくれるところに出会いましょう。
それと同時に、正しくアイドルデビューするまでの全体像を理解しておく必要があります。
実はオーディションを受ける以外にも練習生になる方法があります。デビューまでの複数のルートについては、詳しく以下の記事で紹介しているのでチェックしてみてください。
KPOPアイドルになる方法は1つだけではない、KPOPアイドルの練習生になるための方法についての詳細記事を以下からチェックしてみてください。

未経験でも、もともと備わっているポテンシャルや伸びしろが評価されて、オーディションに合格することがあります。この場合、早い段階で練習生になるので、本格的なトレーニングを積むことができます。
よって結果的に短期間で急激な成長につながってきます。また思春期や成長期といった、スポンジのように技術を吸収する時期に、練習生になっておくことが「分かれ道」となります。
オーディション応募をストップするというのは、「試合に出ないスポーツ選手」と同じようなイメージです。
例えば、サッカーや野球の選手であれば、ずっと試合がなかったりすると、実力が下がります。
出場機会が減っていくことで、そのまま引退といったことが当たり前のように起こります。
もしアイドルデビューしたいのであれば、常に第一線で切磋琢磨しておくことです。
未経験から受けられるKPOPオーディション
「もう少し上達してから、オーディションを受けよう。」
「どうせ受けても、受かる可能性が低いからやめておこう。」
「不合格で落ち込むのがこわいな」
と思っている場合は、まずは思い切って行動に移してみましょう。行動に移すことで得られるものは以下のようなものがあります。
- 本番で緊張しにくくなる
- ライバルのレベルがわかる
- 行動量が増えていく
このように実践経験をドンドン積んでいけば、得られるものが多くあります。準備ばかりし過ぎて年齢を重ねてしまい、合格する確率が下がってしまいうことは避けましょう。
10〜20代の1年は一瞬で過ぎ去っていきます。やった悔しさよりも、やらないことの後悔の方が大きな心残りになります。
- 1ヶ月後でも何もアクションできていない
- あと3年若かったらチャレンジできてたも
- 画面越しで頑張っている練習生が輝いて見える
最初の一歩を踏み出せないことで、夢を諦めることになってしまった人が大半です。まずはスタートラインに立つことが、アイドルデビューの第一歩。挑戦できた時に、自信がついてくるはずです。
行動ができた人だけが、本格的なトレーニングを受けて、さらに高いレベルで勝負できるようになります。
1〜2ヶ月後も何もアクションできていない状態だけは避けましょう。
一番若い時期に行動するのがベストです。
一番の注意点は、リスクがないのに挑戦していないことです。失敗することを恐れて踏み出せないことが、不合格になることよりも危機感を持つべき状態です。
- 参加費がかからない
- 合格しても辞退できる
- 誰にも結果がバレない
問題は、あなたの気持ちを固めるだけということになります。
未経験でも受けられる、オーディション情報は以下のリンクで確認できます。
年齢で変わるオーディション合格の難易度
一言に未経験といっても、年齢によってオーディションに合格できる可能性は変わってきます。たとえば、大学生の時点で全くの未経験者であれば、オーディション合格はかなり難しいでしょう。
一方で、中学生の時点で歌・ダンス未経験であれば練習生になれる可能性は十分にあります。
「韓国アイドルになれる年齢」については以下の記事をチェックしてみてください。
関連記事:【あなたは間に合う?】KPOPオーディションの年齢上限

歌・ダンス未経験の中学生の場合の難易度

中学生であれば、年齢でオーディションに不利になることは少ないでしょう。努力や、やり方次第で、練習生になれる可能性が十分あります。
13歳の中学生
小学校から中学生になる段階で、新しいことにチャレンジできるタイミングです。
もしKPOPアイドルになりたいのであれば、すぐにオーディション申し込みをして、経験を積んでいきましょう。
14歳の中学生
体の成長が著しい時期であり、この時期にダンスや歌に取り組むことで、急激に才能が開花する可能性があります。
成長が激しいので、あまりの変化に体やスキルがついてこられないこともありますが、焦ることはありません。
15歳の中学生
高校生活を目前に控えた、大切な時期です。中学生と高校生では、KPOPの審査員が受ける印象も変わってきます。
学年が変わる前に、早めに最初のオーディションを受けておきましょう。
歌・ダンス未経験の高校生の場合の難易度
高校生からKPOPを目指すのは、決して早い方ではありませんが、可能性は十分残されています。
16歳の高校生
高校生の時期は、新しい才能が爆発する大切な時期です。毎日の学校や学生生活の時間以外は、KPOPの練習に没頭すれば、オーディションに合格する可能性は十分あります。
積極的にオーディションに参加しましょう。
17歳の高校生
年齢歴にも、KPOPアイドルを目指すには簡単ではないタイミングになります。
もし本気でデビューしたいのであれば、いますぐに歌とダンスの練習を始めて、オーディションも数をこなしていく必要があります。
18歳の高校生
大学進学や就職など、大きな進路選択をしなくてはならない時期です。KPOPアイドルの夢を追い続ける覚悟があるのか、決意を固める最後の年と思って取り組んでいく必要があります。
高校生からでも可能性がゼロではないです。
その時点で、歌やダンスが初心者レベルでは、オーディション合格はかなり難しい状況ということを理解しておかなければいけません。

未経験者からデビューを目指すのであれば、高校生がラストチャンスだと考えた方が現実的でしょう。
オーディション参加と同時に最初に始めるべきこと

- KPOPの歌・ダンス未経験者は何から始めればいいでしょうか?
-
独学でもいいので、歌やダンスのレッスンを今すぐ始めてると同時にKPOPスクールに通うことも考えてみてください。オーディションも並行して受けていきます。
実力を伸ばすことはもちろん、あなた自身の強みや弱みを理解することも大切です。
そこでやっておきたい作業が「自己分析」です。
自己分析をしておく
自己分析をすることの目的は以下です。
- 歌やダンス以外に披露できる特技を探す
- 自分の長所を見つけて自信をつける
- 個性を伸ばす
未経験者は、歌やダンス以外で他の人よりアピールできるものでしか戦えません。自分の中に持っている他の武器が何なのか、しっかりと見極めましょう。
あわせて一緒に切磋琢磨するライバルを知ることも必要です。
事務所の練習生に求められる実力レベルを知っておく
目指すべきレベルを知らない状態では、「何から始めればいいか。」「今、何をするべきか。」を判断することが非常に難しいです。
SNSなどで検索すれば参考になる情報が見つかります。
未経験から練習生になるための公式 はこちら
- オーディション合格者の動画
- 練習生のトレーニングの様子
- 練習生の成長の変化
まわりのレベルがどの程度なのかを知ることで、自分に足りない要素や練習量が理解できます。
KPOPエンタメ業界の現状を知っておく
KPOPのエンタメ業界が、どのような動向をたどっているのか知ることで、事務所選びの参考になります。
それぞれの韓国事務所の戦略や、強みを知ることで、希望する事務所が変わることもあるでしょう。
- KPOP市場の全体像
- 最新のKPOPトレンドのキャッチアップ
- 韓国事務所の特徴 (規模・実績・所属アイドル・企業体制)
それぞれの知識をバランスよく身につけることで、自分の方向性を見定めるヒントになります。
怪しい事務所に応募するリスクも減らせるので、一石二鳥でしょう。
関連記事:【実力者が集う】KPOPオーディション番組一覧
歌の練習を始めておく
歌の訓練を独学でもいいので始めてください。
レッスンに通える余裕があれば、通った方がいいです。
もし余裕がなければ、レッスンは費用も抑えながら練習ができるので調べてみてください。
ダンスの練習を始めておく
ダンスレッスンも歌の練習を合わせて始めましょう。
早ければ早いほど有利なので、思い立った日から動いてみましょう。
オンラインレッスンは、場所を選ばず練習ができて、さらに費用も比較的安く抑えられているのでチェックしてみてください。
KPOPのオンラインダンスレッスンの無料体験に参加してみて、自分に合ったものを選んでいきましょう。

有名なKPOPスクール入校を考えてみる
未経験者はKPOPスクールに通うことも考えてみましょう。
スクールでは歌やダンスを上達させる以外にも、さまざまなメリットがあります。
- スクール生限定のオーディションに参加できる
- 同じ目標を持つ仲間ができる
- 客観的なアドバイスをもらえる
また有名なKPOPスクールには韓国事務所の担当者が出入りする機会もあるので、練習生になれるチャンスが広がるでしょう。
練習生の合格者を多く輩出しているスクールを下の記事でまとめているのでチェックしてみてください。
オーディションの申し込みを進める
まずは未経験でも参加可能なオーディションに申し込んでみましょう。
- 自分の実力を知るため
- ライバルの実力を知るため
- オーディションの感覚を知るため
- 現実を知るため
実力をつける前に、まずはオーディションを受けてみましょう。
KPOPアイドルになるための難しさは、オーディションを受けることで実感できます。
未経験でも受けられるオーディションに、まずは申し込んでみましょう。
初心者が知っておくべきKPOPオーディション全体の流れ
韓国の大手芸能事務所が開催するオーディション情報を、インターネットやSNSなどで見つけ出します。
オーディションは、定期的に行われています。
以下のリンクから、あなたが今受けられるオーディションを探して、申し込む準備をするところから始めてください。

オーディションでは歌唱力、ダンススキル、演技力などが問われるため、自宅でこれらのスキルを磨きます。
また、ビジュアルも重要な要素なので、健康管理にも気をつけます。
必要な書類を揃えてオーディションに応募します。
オーディションはオンラインで行われることもあります。
オーディション当日は、自分のスキルを最大限に発揮できるように準備します。
緊張を抑えるために、深呼吸やリラクゼーションを試みることも有効です。
オーディション後は、結果を待つ期間があります。
この間に自己のスキルをさらに磨き続けることが重要です。
オーディションの結果は、メールや電話で通知されます。
合格した場合、練習生としての生活がスタートします。
未経験者が忘れがちなオーディション応募の際の注意点
はじめてのオーディション応募は準備物や応募方法がわからず、せっかくのチャンスを棒に振ってしまうケースがあります。
単純なケアレスミスで落選することを防ぐために、気をつけるべきポイントを見ていきましょう。
応募方法を詳細までチェックする
最初のうちはオーディションに受け慣れていないため、応募に不備が発生し、本番に臨む前に書類で落選するということが頻繁に発生します。
また、何度も同じ事務所に無駄に応募してしまうと、受かる確率が低くなる可能性もあります。審査する側の目線で考えてみましょう。
今時代、KPOPアイドルになりたい志望者が、無数にいます。
その中で、ネットやSNS経由で莫大な数の応募が集まってきます。
- 応募方法を正しく読んでいない
- 応募に不足分が多い
- 必要情報が記載されていない
応募に必要な基本事項ができていない人が、意外と多いです。
指定された基本事項を守れないとなれば、歌・ダンス未経験者に関わらず落選してしまいます。
オーディション初心者は、まずは正しい応募の仕方を徹底するところから始めてみましょう。
- 応募フォーマットの書き方
- 応募フォームの送り方
- 写真のファイル形式
オーディションによって、応募方法は変わるので細かくチェックしましょう。指定された方法で、正確に応募していない時点で落選になります。
歌やダンスが全く未経験な場合は、事前に誰も見られない環境でオンラインレッスンから初めてみるのもいいです。無闇に応募し過ぎても、受かる可能性は高まりません。
いろんなオーディションに応募し過ぎて、応募方法に間違えが多くなるといったことは避けるようにします。
より深くオーディションの準備を進めたい方は以下の記事もチェックしてみてください。
常にオーディション情報をチェックする
- 公式HP
オーディション情報は日々新しい情報に置き換わります。
定期的に開催されるものから、不定期で実施されるものまでさまざまです。
少しでも気になる事務所があれば、公式SNSとホームページを常にチェックし、最新のスケジュールを自分で管理できるようにしましょう。
特定のダンススクールやKPOPアイドル養成機関に所属している場合は、非公開の限定オーディションが開催されることがあります。
オーディションを受け続ける
定期的にオーディションを継続して、受けるようにしていきましょう。
- 上手くなってからオーディションを応募しよう
- まわりのレベルに見劣りしないようにしてから挑戦しよう
- 新しいオーディション情報を待ってからにしよう
オーディション応募を後回しにすることで、チャンスは遠のいていきます。
時間が経てば経つほど行動に移すモチベーションが下がっていくので、思い立ったらアクションを起こすことが大切です。
とにかく自信を持つ
未経験者なので、スキル面では他の応募者にかなわない部分が出てきます。では、他の要素で差をつけようとするにはどのようなことを頑張ればいいのでしょうか?
- 自分が一番だと思い込む
- 常に韓国アイドルであるという思いを持つ
- 常に行動にうつす
自信を持つには行動から変える他ありません。
地道に気持ちへの変化をつけて、表面に自信が現れてくるまで自分を変え続けます。
小さいアクションを積み重ねることによって、チャレンジした自分を褒めることができます。
思い込みだけでは限界があるので、習慣をつくるところから自信につなげてみるのがおすすめです。
SNSの発信には最新の注意を払う
KPOPアイドルはデビュー後に過去の素行やトラブルで、炎上することがります。
もしSNS上での個人的な情報や、問題発言などで炎上すると、その履歴がオンライン上に永遠に残ってしまう可能性があります。
芸能事務所は、過去に問題行動を起こしているタレントを所属させることが難しいです。
ファン離れや風評被害につながるリスクがあるためです。
まわりと比較し過ぎない
KPOPアイドルになりたいと憧れを持つ人は急増しているので、それだけ競争力も上がっています。周囲のレベルを知って、自分の立ち位置を確認することは非常に大切です。
一方で、比較し過ぎることで自信を失い、目の前のやらなければいけないことが、手に付かないといった落とし穴もあります。
自分の実力を客観的に見つめると同時に、自己肯定感をしっかり保つことも、同様に大切です。
見切りをつける勇気も必要
未経験からアイドルデビューするのであれば、26歳以降になると現実性がないといってもいいでしょう。年々、KPOPアイドルでデビューできる年齢が下がりつつあります。
その中で、未経験で20代半ばからアイドルを目指しても、デビューはほぼ不可能です。可能性が限りなく低い目標を追い続けることは、将来にわたって大きなリスクになります。
専門性がないことで、仕事の幅も狭まるでしょう。20代半ばからの挑戦は、将来の仕事も考えつつ可能性を追うことになります。
早い段階でアイドルを目指すメリットとしては、
- KPOPアイドルになることだけにコミットできる
- 将来の仕事の準備を考えることが少ない
- 目の前の目標に集中できる
といったものがあります。
年齢を重ねることで、余計にアイドルデビューのハードルが上がってしまうということです。26歳以降であれば、自分の将来にとって明るい進路をえらんでいきましょう。
未経験からKPOPアイドルになった人たち
最後に歌やダンス未経験からKPOPアイドルになった人を紹介します。
オーディションに応募する際のステップとして見てみてください。
レイ (IVE)
歌やダンスの経験がなく、さらに当時は韓国語も話せなかったIVEのレイ。
一人で韓国に渡り3年間の練習生期間を経てデビューしました。
高校生時代には、現地の学校に通いながら実力を伸ばしていたそうです。
ユウタ (NCT)
歌・ダンス未経験でKPOPの世界に飛び込んだNCTのユウタ。
特に、ビジュアル面での審査が厳しいとされるSMエンターテインメントからのデビューになります。
毎日自分のために、歌とダンスを頑張った結果、KPOPのアイドルデビューに繋がったそうです。
ヒョンジン (stray kids)
JYPの練習生になってから、ダンスの練習を本格的に始めたという「straykidsヒョンジン」。
繊細な表現力と、人目を惹きつけるビジュアルで高いポテンシャルが光ります。
歌やダンスと合わせて、ビジュアル面も非常に重要な韓国現地からのアイドルデビュー。
経験値が十分とは言えない状態からでも、KPOPアイドルデビューができることを証明できたのは努力の賜物ですね。
まとめ
未経験からオーディションを受けるには勇気がいります。
最後まで読み込んだあなたは、本気でKPOPアイドルになりたいという高い熱意と情熱があります。
その気持ちをしっかり行動に移して、思いを実現させるアクションに切り替えていきましょう。
まずは第一歩となるオーディションに参加して、勇気を出して行動に移せるあなたになってみてください。
以下のリンクから、初心者でも受けられるオーデションに参加して、KPOPアイドルになるためのアクションを、今すぐ始めてみましょう。